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立花英樹、ヨーロー堂での熱唱 |
4/25(水)に浅草「ヨーロー堂」で行われた、立花英樹「ああ 上野駅」発表ミニライブの模様がサンケイスポーツ、日刊スポーツ、デイリースポーツ紙上で紹介されました。
立花英樹、復興支援ソング「歌い続けたい」
演歌歌手、立花英樹(39)が25日、東京・浅草ヨーロー堂で新曲「あぁ上野駅」の発売記念ライブを開催。計6曲を披露し会場を埋め尽くしたファンを魅了
した。同曲は東北から集団就職で上京する若者がテーマの、演歌歌手、故井沢八郎さんのヒット曲。東北復興支援ソングとして売り上げの一部が寄付される。立
花は「この歌で東北の方々が元気になっていただければ。 そのために歌い続けていきたい」とPRした。 (サンケイスポーツ)
48年ぶり「あゝ上野駅」
演歌歌手立花英樹(39)が25日、東京・浅草ヨーロー堂で東北復興支援ソング「あゝ上野駅」発表ライブを開いた。故 井沢八郎さん(享年69)の名曲をカバーし48年ぶりにリリースするもので、編曲は野口五郎の兄・佐藤寛氏が担当。立花は同氏と、「あゝ上野駅」でデビュー前にのどを磨いたという野口から歌唱レッスンを受けたという。立花は「井沢八郎さんとは、もちろん面識がないのですが1度、お墓参りができたらと思います」と話した。(日刊スポーツ)
立花英樹、故・井沢八郎さんにヒット誓う
演歌歌手・立花英樹が25日、64年にリリースされた故・井沢八郎さんの名曲「あゝ上野駅」をカバーして、東北地方復興支援ソングとしてCDリリースしたことを記念し、東京・浅草で記念イベントを開催した。井沢さんとは直接面識はないという立花だが、カバーした縁もあり、「一度、お墓参りができたらと思います」と墓前報告を希望し、ヒットを誓っていた。(デイリースポーツ)
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